弱いロボット AI「PiO」

本来はできあがったものの紹介が入る。今は、構想を貼っておく。あとで打ち合わせた内容をもうちょいまとめる。

アイキャッチ画像は仮。固まったPiOのデザインが入る…気がする(ちょっと違和感ある)

■構想

①人間側の会話を引き出すために、意図的に設計された弱さ

ChatGPTの会話を促す仕組みは、弱いロボットの「Muu」に繋がっている。 摘粒ゴーグルや「弱いロボット」は性能を落としているわけではなく、期待値を落としている。機能とコストを両立させる「必要十分な公差」みたいな話に繋がる気がする。期待値を落とすことはつまり、緩い公差を設定していることになる。 AIにフル活用させないことは、不良品を生む確率を下げ、コストカットにもつながる。

②『感情労働の未来 脳はなぜ他者の“見えない心”を推しはかるのか?』の一文を思い出す。

----以下引用-------

その人らしさは能力ではなく感情の部分にあり、この感情という部分は、認知症になっても変わらないということを掴んでいった。 …そんな時、母の担当のケアマネージャー門倉幸子さんに「最近、必要な言葉以外を使っていますか?」と言われてはっとした。確かにその頃、私は母に対して、必要な言葉しか生活の中で作¥川ナックなっていた。 ……「必要じゃない言葉」を使うと、母の気持ちが見られるということに私はとても衝撃を受けた” ……相手と、自分の間に、何を置いたら、二人の心は響き合うだろう。どうしたら心が震えるだろう。お互いに楽しいと思えるものを間におくことができたら、そういう知性を発揮できたら、人は、心をのぞかせてくれる。 ……私は、そういう共鳴を起こすためだったら、相手に合わせていいと思う。とぼけてみるなど「フリ」をしていいと思う。強制されて相手に合わせるのとは違うから。また、心を動かなくする方向とは正反対だから。

----引用終わり-------

ChatGPTは、人間の感情を引き出すために、この本で言う“とぼけてみるなど「フリ」”をしている。 で、回答なんだけど。たぶん、「人間側の“雑な一文”の力」に惹かれている。 つまり、AI側の「必要じゃない言葉」が、感情…その人らしさを引き出す。人間同士も、雑な一文のやりとりが、こころの響き合いを生む。 上手く言えないけどそんな感じ。

■PiOの役割

モヤモヤ整理装置。モヤモヤ整理装置は、ネガティブな感情にフォーカスするんだとおもう。そして、状況がわかう、「もう一単語だけ」を入手できるようにすれば、成功。

・ChatGPTの前にヒアリングするかわいい助手(弱いロボット)

・Muuみたいな感じ。悩みがなくても話しかけてしまう感じがある。ここは、利用者層的にも、キャラが必要だと思う。

■PiOの姿

きれいな丸ではない。いびつ。

⭕️空に浮かんだ小さな雲☁️

⭕️ほっと吐き出したタバコの煙💨

❌鍋料理の蓋を開けた時の湯気

少し気の抜けた風船🎈くらい。手のひらに載せると、ふわっとはなるけど、空には飛んでいかない。風船といった瞬間、色がついてしまった。淡い。色が変化する。煙が揺れるよりはそっちかもしれない。

ユーザーの感情を反映して色が変わる。 で、ユーザーが「かわいいね」「ありがとう」とか入力すると、パッと赤っぽくなる。この時だけは淡くない。 つい、話しかけたくなる反応をする。

いびつな、少し気の抜けた風船

淡いグレー〜ごく薄い色味

形は定まらない

目はない(触ったときだけ 👀 が出る)

① ユーザーの感情にじんわり染まる
  • 不安 → 少し青み
  • 怒り → 少し冷たい紫
  • 嬉しさ → ほんのりあたたかい
  • モヤモヤ → グレー寄りに戻る

※でも全部「淡い」。

ここが大事。

共感はするが、増幅しない。

■サイト上でのPiOのふるまい

サイトを眺めてると、ふわふわ漂う。一定時間が経つと何処にでも出てくる感じ。 近寄ってくるでもない。触ると、反応がある。連れて帰りたくなったら、アプリがある感じ。

■名前の由来

・ピオの表記は「PiO」にする。 かわいさ、π(無限の広がり)感が出るから。

いびつな丸に合う
・空気感ある
・意味が強すぎない
・母音が開いていて柔らかい
・色が変わる感じとも相性良い

「ピオがふわふわしてる」
自然に言える。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA